我田引水 録                          トップへ
2008年││2009年
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(06/29)---------------------------------

 日記ネタがないので飲み食いネタを。
左はメルシャンの安物ワイン。仕事終わりにナメナメしてます。多く飲むと体に良くないし。目に優しいアントシアニンがたっぷりだそうです。ブルーベリーなどが入ってるらしい。最近パソコンモニターを見つめる仕事が多いし。健康志向に弱い奥様向けか?味は・・こんなもんでしょ。右は菓子パン。神戸屋の「北海道夕張メロンロール」。味もさることながら、スポンジケーキ調のパンがプリッとした感触で好みです。以前はウチのスーパーですぐに品切れになっていたのですが、最近常に入るようになりました。
 故障だろうと思ってS-VHSデッキを並VHSデッキに替えてみましたが、また画面に乱れが現れてきました。これはきっとアンテナのせいだと思いアンテナケーブルやコネクタをチェック。やはり接触不良だったようです。S-VHSデッキが無駄にならず、留守録もこれで一安心。もっと堅牢なコネクタを捜してみよう。


(06/27)
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 NHKドギュメンタリー追跡・秋葉原通り魔事件
6月20日放送。事件からまだ日も浅く、ニュース報道以上のものはあまりありませんでした。しかしネット上での「犯罪は許せないが犯人の気持ちは理解できる」という同年代の人達の意見を紹介してました。私も一部は理解できます。「社会が悪い」と言って解決するものでもないけど、確かに社会が悪い・・。人と人とのつながりが希薄になり、地域が壊れ、家族が壊れ、そしてとうとう個人が壊れていく。人間が昔より培ってきた社会の智恵が何の力も持てなくなっている。こんな社会になるとは誰も思わなかっただろうけど、こうなっても仕方のない道筋は確かにあったように思う。日本は病んだ国になってしまったのですね・・。私は何もしてやれず、若い人達には「ごめんね」と言うしかない。世の中は解決不能な問題であふれかえっているな・・。
 カラー原稿をデータで入れる。その際ファイル形式をTIFFにするよう指示を受けたけど、容量が大きくなるのであればJPEGでも良いと・・。あのー、TIFFとJPEGとではクォリティが全然違うんですけどー。


(06/25)
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 田舎よりサクランボが届く。甘ーい!甘すぎる!舌に刺激的なほどの甘さだ。もう少し野性的な味が欲しいところだが、市場は甘さを求めているんだろうな。
さて来月は亡き母の七回忌だ。もう7年もたったのか。親父の方も80をゆうに越えて、さすがにボケてきたようだし。私は困った息子だけど、ちゃんと法事には毎回顔を出してるから許してね。
 人様のケイタイマンガ用の原稿にパソコンで色付けの仕事をやってます。漫画家自身が色を付けるべきですがパソコンを使えない人も多いので。ケイタイマンガは白黒よりもカラーの方が圧倒的にアクセスが多いとか。描き下ろしマンガはケイタイ画面の形態上、コマがきっちり90度の四角形で、1pにつき6コマ以上が基本らしい。こうして人様の漫画に色を付けていると、その人が何を考えて描いてるのか色塗り中にトレスできて勉強になります。どの部分の絵なのかわからず、色塗りに困ることも多々ですがw。ある程度マンガを描けて、色塗りの上手い漫画家の卵にはお勧めかも。


(06/23)
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 ファンタとは久しぶりだな。今時甘すぎて随分長い間飲んでないと思う。これは全体的に薄いゼリーになっている。何度も強く振らないとゼリーが細かくとろけず出てこない。タピオカのような粒々だと思ったんだけどな。粉っぽい甘さは相変わらず。
 映画『俺は、君のためにこそ死ににいく
(2007)
なんと東京都知事石原慎太郎の制作総指揮・脚本だそうだ。一体いつそんな暇があったんだ?特攻のお話。特攻を美化したくて仕方のないお話。「俺は、君のためにこそ生きていく」という発想はないんだろうな。テーマはともかく絵が意外に良くできててビックリ。CGとは思えないリアルさ、芸の細かさ。戦闘場面が「え?」と思うほど実に素晴らしい。CGや模型だろうけど今の日本でこんな映像が作れたのか?「男たちの大和」よりずっといいぞ。いろいろ文句を書こうかと思ってたけど、見事に裏切られた。お話なんてどうでもいいけど。w
 梅雨ですなー。雨の日は部屋の中でジッとお仕事。


(06/21)
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 ビデオ『そよかぜ-リンゴの唄-(1945)
戦後すぐに作られ、大ヒットとなったリンゴの唄の映画。歌手を夢見る少女が夢を叶えるまでの他愛ないお話。さすがにみんな歌が上手い。ビデオでも画質は思いのほか良い状態。歴史的な作品だけに保存がしっかりしているのだろう。主演の並木路子の本によると、リンゴ果樹園で歌うシーンは「リンゴの唄」の作曲が間に合わず、撮影では「丘を越えて」を歌ってたらしい。それをアフレコで入れたけど、それすらも遅れに遅れたものだから初見で歌わされたとか。
 NHK『激流中国
今回は中国の病院事情。まあここでも貧富の差が激しいことよ。ましてや命に関わることなので、その中味も深刻。いろいろ赤字体質だけど日本の医療保険はありがたいね。その治療費すら踏み倒す日本人もいるようですけど。いつも思うことですが、面目を気にする中国がよく自国の問題点を取材させてくれるものだ。これもオリンピックを成功させるための痛し痒しなのだろうな。


(06/18)
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 『その時歴史が動いた 昭和史 復興編
終戦直後、超有名なリンゴの唄を歌った並木路子のお話を描きました。まあ歴史漫画とは思えない作りです。(私の漫画はいつもそうなのですが)松竹少女歌劇団から始まるお話は昔の谷口敬の漫画バリバリで、女の子がとんだりはねたり。これだけ女の子ばっかり出てくる歴史漫画もないもんですw。戦争前の昭和の初期はこんなにもエロティックで派手だったのかと資料集めしている中で驚かされました。毎度のことながら、原稿を入れた後にセリフが微妙に変えられてるなー。せっかく考えてた演出の効果が半減だ。ありゃ、何度か一緒に飲んだことのある判俊男さんも描いてるよ。発売中。
 映画『宇宙戦争2008
(2005)
タイトルの後に西暦のような数字が入るヤツって、しょうもないものが多いんだよなー。ってどうしてそういうものを借りてくるの!


(06/17)
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 ウチのアパート、またしても1階住人が引っ越し。4年ほどいたのかな?ただでさえ線路が近く、その音も小さくないウチのアパート。1階では日当たりも良くないです。それにその部屋は以前空き巣に入られたとか。足が悪く、階段の上り下りすら辛い私が入ってあげれば良かったかな。このアパート、以前と同じ大家さんに勧められたんだけど最初は1階を希望してたのに空いてなかったんだよね。大家さんはまたしても痛い出費。
 当然持っているだろうと思っていたクラシック小曲がないことに気付いた。カセットテープをデータ化する際にテープが製品版のいわゆるファミリー向け音楽だったので、曲は当然すでに持っていると思い無視していたのだった。やはり全部一通りやっておくべきだったな。早速データ化。説明書を見たら何と指揮はカラヤンで楽団はウィーンフィル。皇帝の音楽だったか。このテープ、高音がやけにシャリシャリしてる。ノイズリダクションを入れて正規の方法で再生しても。
 結局1ヶ月も仕事待ちで、業を煮やして一風変わった仕事を始める。人様の漫画の色塗り。大変だけど。


(06/15)
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 またしてもこんな安物ライターを買ってくる。380円也。ターボ式。品のない色に品のないデザイン。でもこれにはガスの残量がわかる小窓が付いてます。こういう優しさが欲しかったんだよ。でも安物ターボ式って電池切れのような不具合をおこしやすい。
 秋葉原通り魔事件の犯人の掲示板を読んでみる。犯行までの数日分。本当は最初から全部読みたかったけど。
「彼女ができない」絶望的なほどの孤独感で埋め尽くされている。もちろん恋人は欲しいだろうが、それよりも理解者が欲しかったんだろうな。それも無条件の理解者が。すねまくって「こんな俺を救ってみろ」という感じすらある。こうまでネガティブな指向を持たれると素人には手の施しようがない。たいていの人なら遠ざかるのも無理はない。何故こういう人間が出てくるのかはいくらでも考察できるけど、確固たる対策はない。世の中がこうなってしまった以上、こういうリスクをこれからも内包していかなければならないのだろうな・・。


(06/13)
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 スーパーのレジで、私の前に10才くらいの男の子。女の子の細いパンツみたいにお尻にピッタリフィットしていてかわいい。その子が妙な動きをして落ち着きがない。体を上下に動かしたかと思うと腰をクネクネ。きっとトイレに行きたいんだな?それも大だと思う。小ならジッとガマンするもんだからね。お尻をすぼめている様子がアリアリw。お使いで品物を捜している間にもよおしたんだろう。捜し物をしているともよおすことが良くあるのでした。男の子が出ていった後私とレジの姉ちゃんはクスクスw。
 携帯電話の導入を検討中。昔に古いシステムを使った格安(1,800円)のケイタイを使ってたのですが、結局使うことがほとんどなく、サービス終了時に解約してしまいました。しかし今は外の公衆電話が減り、他人に借りるのも恥ずかしい。今は基本料金は安いものだと1,000円程と驚くほど低くなってるんですね。
 仕事先からさっぱり連絡がない・・いい加減先々のことも考えなければならないし、諦めようか・・。


(06/11)
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 映画『GODZILLA(1998)
性懲りもなく観てます。このバカさ加減は何度見ても面白い。とぼけたジャン・レノが良い。散々アメリカのコーヒーを馬鹿にしてた彼が「プレスリーは最高」と誉めるシーンには頬も緩むw。冒頭の桟橋が爆破されていく場面がアメリカっぽいおバカさで好き。あれから10年、和製ゴジラが出ない今、続編を作るチャンスだと思うんだけど。これの評判が悪かったので金が集まらないのかな。
 S-VHSビデオデッキのヘッドがダメになってきたのか、画像に乱れが生じてきました。仕方なく並VHSデッキを使ってますがテープのせいなのか妙なチラツキや色むらが見える。横320ピクセルほどにデータ化してるのであまり問題にはならないけど、そろそろHDレコーダーが必要かなー。まだまだ高価なものを買うほど使用頻度も高くないし。パソコンでの留守録は何かと問題が多いので、なるべくリアルタイム録画を心がけねば。


(06/09)
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 映画『サウンド・オブ・サンダー(2005)(TV)
過去に絶対痕跡を残さず、持ち帰りもしてはいけないタイムトラベルで、何かを持ち帰った(?)ために現代がてんやわんや。半世紀前のようなSFだなーと思ったら、原作はレイ・ブラットベリ。最初の原因があまりにチープで、B級的な仕上がり感。一所懸命作ってはいるんだけどねー。他に「ビースト・巨大イカの大逆襲」というのも見たけど、まあね・・。
 ウチのアパートの1階住人の友人らしいヤンキー風兄ちゃんが数人、アパート入り口でたむろしてました。駐輪場には彼等の自転車がズラリ。それが信じられないデコチャリ。ハンドルがチョッパーなのはまだしも、車体にペンキを塗ったり、いろんな変な部品をつけたり。バイクのマフラーを付けてるのもある。バイクを買えないのか?今時こんなデコチャリがあるとは思わなかった。ウチのアパートで変なことしでかさないでくれよな。それでなくても1階住人は変なのが多くて。


(06/07)
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 昨日「笑う紙の会」という漫画出版関係のパーティに初めて出席する。ネット上の知り合いに頼んで同行させてもらったのでした。そこで松文館の社長さんと初対面。この社長さん、もともと漫画家で、私がデビューした頃同じ雑誌で描いておられたこともありました。参加者は中堅どこの漫画家が多く(と思う)、みなさんけっこう横のつながりが多そう。知り合いがほとんどいない私はもう誰が誰やら。若い人に負けないようPC色塗りの練習。w
その夜、なぜかこむら返りが起こる。いたたた・・。
 都民税の払い込み通知が来る。ぎゃっ!何だヨこの額は!今回は所得税率が下がった分、地方税が倍になったのか。一括で払いたいけど躊躇するなー。このあと健康保険税もあるし・・。
 Mac OS.Xで一つのメアドで何故か差出人を複数作れなかったので、シェアウェアのメーラーを用意する。2つのメーラーで2つの設定を作る。面倒なり。


(06/05)
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 夢の中で突然チターの音色が鳴り響く。映画「第三の男」の音楽を奏でた楽器。アントン・カラスのチター集を持っていたことを思い出し、久しぶりに聞いてみました。ウィンナ・オペレッタのメドレー。あー、いいなー。軽やかで楽しくて。「こういう漫画を描きたい」なんて思ったことがありましたが、これはいつ買ったCDだろう。随分昔だ。早速MP.3にする。よく見ると盤面に大きな傷がある。念のためにコピーを作っておくか?
 映画『県庁の星
(TV,2006)
アイデアがいいね。微妙なエリート感覚と微妙な庶民感覚が面白い。県庁職員にこんなに世間知らずなエリート意識があるのか疑問ですが。私の従兄弟と甥が県庁職員なんですよ。少し間延びした部分がなきにしもあらずで、スーパーでの成功の納得できる理屈が不充分。現実はあんなに甘くないと思うが。素直な作りで良いんだけど。2時間以内でまとめて欲しい。織田祐二って腰が悪くなかったっけ?治ったの?


(06/03)
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 タンパク質が足りないよ♪なんて健康ドリンクのCMが昔ありました。最近またぞろこんなプロテイン飲料を飲んでます。乳精、つまり脱脂粉乳が主成分で多少のミネラル、いろんなビタミンが入ってます。バナナ味で甘味料が入って飲みやすい。牛乳で溶かして飲んでます。これで筋肉モリモリ・・になるわけないね、運動もしないで。まあビタミン剤のつもりで飲んでます。小腹が空いたときの菓子パンなどでは体に良くないかな?と思ったもので。
 映画『THE有頂天ホテル
(2006)
最初から全開で、いっぱい詰め込みすぎですねw。まさに舞台劇。まさにノンストップ。TVやビデオで観るには濃すぎる、長すぎる。家でダラダラしながら観てたら30分で腹一杯になってしまったw。見事といえば見事だけど、各エピソードがみな一様な盛り上げ方なので、ラストは物足りない印象。少し腑に落ちない部分もあるし、人気演歌歌手役の西田敏行だけが不幸な結果のままだし。いろんな役者やタレントが出ていて豪華だなー。


(06/02)
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 中途に巻かれたビデオテープを調べていたら、こんなのが余分に録画されてました。星新一のショートショートをアニメ化した番組。「月の光」というタイトルで、孤児の少女を拾った主人が話しかけずに一人だけで少女をただ美しく育てる話。しかしその主人が突然死ぬと少女は誰からも食事を受け付けず一緒に死ぬのでした。星新一の中では耽美的な作品で、私も読んだ記憶があります。かなりエロティックで、今にしてみれば幼女監禁ですね、これはw。たった5分のアニメなので随分はしょった感じがありますが。
 もうずいぶん長いこと行ってないゲームセンター業界が衰退しているらしい。まあ家庭用ゲーム機がここまで進歩すれば想像に難しくないですが。それに肝心の客の子供がいないのでは話になりません。こうなると娯楽そのものが衰退していると思えてしまいます。まあ娯楽なんて押しつけられるものではないので、その時代の懐具合に任せるしかありませんが。大不況の時代だ。


(06/01)
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 これは何でしょうか。拾ったのですけど。メーカー名を頼りに調べてみたら、やはり赤ちゃんを抱っこする時に使うベビースリングというものらしい。日本名はそのものズバリ「抱っこ紐」。値段は3千円くらいか。さすがに赤ちゃんは落ちてなかったけど。う〜ん、ウチには赤ちゃんはいないしなー。仕方ないので私が入るか。(入らないよ!)洗濯しようと思ったけど、金具が取れない。手洗いするしかないな。そんなこんなの6月。
 映画『リンダ リンダ リンダ
(2005)
あ、学校風景の撮り方が上手いなー。気のきいたアニメにパクられそうな構図がいっぱい。正直、こういうたどたどしくてかったるい進行や映像は好きじゃないけど、リアルといえばリアル。ウソでも元気にやってもらいたいんだが「スウィングガールズ」みたいになりそうだしなー。主役の韓国の子がいいね。この子のためだけの映画にしても良かったのでは?いまいちお話に焦点がなくて。え?あの子「グエムル」に出てた子だったの?