だす

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私の古里で夏場によく食べられる「だす」という料理をご紹介します。



【用意するもの】--(4〜5人前)
 ●キュウリ・・・1本
 ●ナス・・・・・1本
 ●好みに合わせてミョウガ、ネギ、大葉など
 ●「なっとう昆布」・・小さじ1つ


「なっとう昆布」というのはわかりやすく言えば、線切りの昆布とイカを混ぜ合わせた「松前漬」のような粘りの出る昆布をみじん切りにしたものと考えてください。
水に入れておくと納豆のような粘りが出ます。


用意した生のキュウリ、ナスをみじん切りにします。
野菜はできるだけ新鮮なものを使ってください。
口の中でパリパリ感が涼味を誘います。
私はミョウガが大好きなのでミョウガがたっぷり入っていれば充分なのですが
今回は大葉も入れてみましょう。
やはりみじん切りにして一つの器に入れます。
そして水で戻しておいた「なっとう昆布」も一緒に入れます。
「なっとう昆布」はあくまで野菜の引き立て役で、多く使いすぎると昆布の味しかしなくなりますのでご注意。



良く粘りが出るほどにかき混ぜ、しょう油、調味料などで味付けしてできあがり。そばつゆなどを使っても良いです。
これを冷蔵庫で冷やしておいて、温かいご飯の上に乗せて食べます。

うんまーい!!

まあ、けっして上品とは言えない粗野な料理ですが、夏ばてなどで食欲がないときは「ごはんがススム君」です。